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ChorKreisSERIは「キンダーコーア花輝・沼津あゆみ会・コールたんぽぽ・熱海フラウェンコール・あんさんぶる逍遙男声会・東駿河混声合唱団・沼津フラウェンコール・御殿場フラウェンコール・三島フラウェンコール・Coro del mare,NUMAZU」の集合名称です。

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演奏会から一週間・・・(東駿河混声)

演奏会から一週間が経ち、お客様としてお出掛け頂いた方々から、多くの嬉しいお話を頂きました事、今後の大きな励みになります。

また、団員からも数名ですが、普段あまりお話しない男性の方からも喜びのメール貰ったり、と私自身大変嬉しく思いました。

お客様からは「まだまだこれで良しは無いけれど、ここまで来たと言うくらい良かったですよ」と・・・。
また二階席においででしたある先生が「上から音が降ってくるような声で、心に響きましたよ」と・・・。

これから求める事のお話を頂いた方もあり本当に有り難く、上手く行かないような所も、一つ一つ解決出来るよう練習を重ねて行きたいと思います。

これから先も頑張って参りたいものです!!!

よろしくお願いします。




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[ 2013/05/25 09:36 ]

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本日の「東駿河混声合唱団」 

東駿河混声合唱団の皆様、今日は本当にありがとうございました。
多くの方にお話頂けましたが、本当に素敵な演奏会だったと思っております。

打ち上げも、演奏会の通り最高の打ち上げでしたね。
全員にお話を頂けました事、嬉しかったですね!
一人一人がマイクを持ちご自身のこと等をお話頂き、本当に楽しかったです。

多くの方がお話していましたが、今までにない、今までで一番最高の打ち上げだった・・・と!
それは、演奏会が最高な気持ちで出来た事の上にあるものと思いました。

口々に、過去にない位暗譜が大変だった・・・・とお話し下さいましたが、
その事一つとっても、皆さんの演奏会にかける意気込みが有り難く思いました。


そして皆さんがお誘いくださいました多くのお客様。
あんなにもあたたかい素敵な拍手を下さり、本当に有り難かったですね!

疲れ何か飛んでしまう一日・・・と思っていると、二日後三日後にどっと・・・とか?!

さあ、次の演奏会はメサイアです。

また踏ん張って、心から楽しく歌って参りましょう!


ありがとうございました。



[ 2013/05/18 22:10 ]

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東駿河混声合唱団

明日、14時から「東駿河混声合唱団 第7回演奏会」が。長泉町ベルフォーレで開催されます。

団員一同一生懸命演奏させて頂きます。
よろしくお願いいたします。

なお、団員皆さんはお知り合い方々に今一度一声をお掛け頂き、
一人でも多くの方にご来場いただけますよう、お願いして下さい。

さあ、今晩のリハ・明日の本番・・・頑張りましょう!




[ 2013/05/17 08:55 ]

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バチカンでの体験 2

今回から、「ヴァチカン」から「バチカン」にします。どうして?と聞かないで下さい。笑

今回、歌っていて感動してしまいましたのが、今回の旅行のメインとでもある枢機卿ミサ内で歌いました「平和の祈り」でした。

当日、式次第の変更がプリントされ、突然演奏をしない曲も出てきました。
ほとんどがグレゴリオ聖歌でしたが、典礼聖歌から「平和の祈り」もカットされていたんです。
多分多くの方が、何で?と思ったに違いありません。

髙田先生は、「『平和』とは、ただ戦争が無いだけ・・・という程度の『平和』では無い、『真の平和』『あなた(神)の平和』を実現するためにはどうしたらいいのか、一人一人が大切です。・・・・」と語られたそうです。

そのカットされてしまったはずの曲を、オルガニストのK先生は前奏を弾き始めたのです。
皆慌てて楽譜を開き直して、思いっきり祈りを込めて歌ったはずです。

涙流しながら歌いました。
声が震えても歌い止めることなく歌い続けました。
サンピエトロ大聖堂の中心に、これぞ髙田先生の「平和」が、声高らかに祈りとして響き渡った瞬間でした。

今年は高田三郎生誕100年の年でもありますが、亡くなられてかた13年が経った年でもあります。
その年にバチカンから日本の合唱団に対して初めての招待が入り、髙田典礼聖歌を歌いあげられた事がどれだけ意味があるかしれません。

ジュリア聖歌隊楽長のポール神父様が、「今年サンピエトロ内のジュリア聖歌隊ライブラリーに、髙田先生の楽譜(多分典礼聖歌)が収められる」と仰っていました。

その言葉がどんなに嬉しかったかしれません。

また書かせて頂きます。



[ 2013/05/08 21:34 ]

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ヴァチカンでの体験

今日15時30分頃、帰宅しました。
今回の強行なスケジュールでの体験は、二度と出来ないものだと思っています。

ヴァチカン・サンピエトロ大聖堂「ジュリア聖歌隊・500周年祭」として招待を受けた“東海メールクワイア”の皆さんとともに、聖歌隊として参列させて頂くと言う、貴重な且つ栄誉ある経験をさせて頂きました。
名古屋・大阪での練習参加は、普通に大変と考えてしまうかも知れませんが、私にとってはその練習も大変有意義な時を過ごさせて頂いておりました。

強行、夜着の4泊6日の朝から一日練習、次の日も朝から練習!
ジュリア聖歌隊の隊長でもあられるポール神父様のパレストリーナのレッスンも大変貴重なものでした。
そして夕方から教会コンサート。ローマ教会ではまず歌えないはずの「水のいのち」もプログラムに・・・・
三日目は、早くからホテルを出発、新法王の「法王ミサ」をサンピエトロ広場で何とベンチ付きで参列。

午後からはサンピエトロの中でも、普通には入れない所まで案内頂き感激して・・・

そして夕方・・・今回の旅行のメインとも言うべき「枢機卿ミサ」

本当にこんな栄誉あるミサに、それも聖歌隊として・・・有り難くて有り難くて・・・・
多くを学ばせて頂き、感動ってどういう事なのかも、改めて思い知らせらた気がしています。

また、書かせて頂きます。
[ 2013/05/07 22:49 ]

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